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Q 孫の貯金のためにと勧めたれた保険に加入しました。掛金は祖母が払い、
満期の時に 他の 誰かに使われ ないようにするために、孫を受取人とする
よう進められ加入しました。問題な いでしょうか。
A 問題がございます。満期の時は確かに指定された受取人であるお孫さんが
受取れます。 しかし受けとった 満期のお金には税金がかかります。この場合
保険料負担者が祖母の ため、 最も税率の高い贈与税の扱いとなります。
仮に 掛金合計290万円:満期受取り300万円の場合
300万円−贈与税基礎控除110万円=290万円 290万円×10%(税率)=29万円
・・・・贈与税
したがって手取りは300万円−29万円=271万円
(掛金より少なくなります:元本割れ)
ポイント: この場合満期受け取りを祖母にするか(祖母への一時所得)、毎年掛金を
贈与すべきです。(お孫様への一時所得扱い)。
契約者:被保険者:満期受取人の関係にご注意下さい。
注 平成10年前後以後に加入した養老保険(一般的に貯蓄型といわれる保険)に
ご注意下さい。満期で受取るお金は掛金より多いですか?是非計算してください。
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Q 入院保険に加入した時、最近胃が痛くなり診察を受けその相談をしました。
胃潰瘍(という診断ではなかったが、疑いがあると診断)の検査を近いうちに
受けなければならないといわれたことを、と説明しました。
すると担当の外務員から、“ まだ胃潰瘍と診断されたわけではない上、
誰でも胃腸の調子が悪い ことがあるから告知しなくても良い ”
と言われその通りにしました。今後入院した時に本当に大丈夫でしょうか。
A 疑いがあるということは実際に胃潰瘍ということも考えられます。
しかもその原因によっては重大な疾病である可能性(肝機能が悪いことも考えられます)
もございます。一般的には精密検査等の結果を提出した上で問題なければ
保険会社はお申し込みを受理いたします。
万が一胃に関する疾病で入院した場合、当然告知義務違反に該当し
保障が受けられないだけではなく保険契約そのものが解除されることにもなりかねません。
この場合それまで支払った掛金 も返還されない場合もございます。
さらに今後の生命保険加入に制限が発生することもございます。
お申し込みいただいた保険契約の締結権や健康状態に関する医務査定権は
外務員にございません。告知を正確にしないよう勧める行為は明らかに
保険業法違反です。
正確に告知すれば問題なくまたは条件付でも加入できるケースがございます。
このようなことを勧める外務員とのお付き合いは可能であれば避けてください。
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Q 保険の見直しを勧められています。掛金はこれまでとほとんど同じで、死亡保障が
少し増えます。 また今までなかった生活習慣病の保障も追加されます。
今の保険は9年前に加入しました。年齢が上がっているのに保険料も変わりなく
保障内容も良くなるようです。しかも貯蓄にもなるということです。デメリットがない
ような気がしますが、見直したほうが良いのでしょうか。
A デメリットがない見直しは考えられません。メリットとデメリット両方あるのが普通です。
その上でメリットの方が大きいようであれば見直しするほうが良いでしょう。
たぶん今回の提案は転換(下取り)という方法ではないでしょうか。
転換はデメリットが大変大きい場合が多く見られます。しかも更新型である場合が
多いという特徴も見られます。
更新型 → 10年(または15年)毎に主契約以外の部分をが更新をするような内容です。
同じ内容で更新すると掛金が上がります(年齢が10歳または15歳上がっているため)・・
このサイトの保険の基本でご確認下さい。
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Q 外貨建て保険はメリットがあるのですか?
A 考え方次第です。当然為替変動のリスクはございます。
しかし低金利の日本の生命保険は当然ながら予定利率が低くなります。
(同じ保障でも予定利率が高いほど保険料が安くなります)。例えば
* 予定利率 1.5% 30歳男性 終身保険60才払込み終了:日本円建て
* 予定利率 4.5% 30歳男性 終身保険60才払込み終了 US$建て
さてどちらの掛金が安いでしょう。為替レートに関係なくUS$建が安くなります。
問題は毎月掛ける掛金が変動すること(一時払いの保険はレート確定するため別途)。
さらに将来解約した場合の解約返戻金または死亡した時の死亡保障・・・・
これを日本円に換えるときの為替による影響です。数十年先のレートを予測することは
不可能です。しかし高い予定利率は大変魅力です。
また将来ユーロのように複数の国の通貨が統合された場合はどうでしょうか。
現在US$は世界中で利用できます。また先進国の中で唯一人口が増加しているのは
やはりアメリカ合衆国です。中国やインドの追い上げもありますが、人口3億を超え、
2030年には4億に達するともいわれるこの国の通貨は数十年先でも基軸通貨の
ひとつと考えられます。もしかしたらその頃は日本円はなくなり、
ACU(アジア共通通貨構想でこのように呼びます)に変わっているかもしれません。
またはUS$が国内で流通しているかもしれません。経済統合が進めば進むほど
通貨統合のメリットも可能性も高まります。さらに世界経済やアメリカ経済の上昇に比較し、
日本経済が伸び悩めば対US$でのレート低下(円安)が進行することもないとは
言い切れません。このように考えるとUS$建てで加入するメリットもあるのではない
でしょうか。やはり不安だという方は従来の生命保険でよいでしょう。
選択肢が増えたという点では良いことではないでしょうか。
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Q 最近保険会社の“保険金不払い”が問題となっているようですが、自分の加入している
保険にはそのような不安がないかどうか心配です。どうすれば不安を解消できますか?
A 不払いという報道が多いようですが、本当の不払い(払うべきものを隠して払わなかった)
というケースは少ないようです。もちろんあってはならないことですが、
実態は競争が激しくなったために様々な付加価値(特約=オプション)を増やしたため、
社員の認識やシステム対応が追いつかなかった というのが実態です。確かにあって
はならない大きな問題であり、保険業界全体がこの問題に対し反省しなければなりません。
但しここで大きな誤解がございます。今回の問題は、物に対する保険といわれる
“損害保険会社”の場合です。生命保険には別途大きな問題がございます。
付き合いや義理で加入するケースが今でも見受けられます。また更新型保険といわれる
内容についても、同じ内容で更新した場合掛金が上がることを理解していないケースも
多く見受けられます。これが問題がないとは思えません。さらにこのような販売を黙認
(また奨励する=推進する)日本の生命保険会社の体質にには問題がないのでしょうか。
現場での説明内容を本当に会社の役員が把握しているのでしょうか?
把握しているとすれば会社ぐるみの **** では ?
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以下作成中・・・お待ち下さい
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